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INTERVIEW

株式会社フォンテーン代表取締役 熊林克引氏 インタビュー

INTERVIEW株式会社フォンテーン
代表取締役 熊林克引氏
2018年、株式会社フォンテーンでは、企業理念を一新しました。その想い、今後の展望などを代表取締役である熊林氏にお聞きしました。

熊林社長が、経営で大切にしていることはなんですか。
弊社を信頼してくださって、長年取引を続けてくださっているお客様には、もちろん感謝の言葉を尽くしても足りません。そして、そのお客様のために、一緒に働いてくれている社員や協力会社の仲間たちのことを自分以上に大切に思っています。
今でも、現場スタッフの終了報告をすべて確認できるまで、毎日どこにいても、忘れることはありません。
弊社の幹部たちは、2007年に札幌で創業したときからの生え抜きのメンバーです。
2007年の創業以来「全社員、家族の幸福、発展を追求します」と理念に掲げ邁進してまいりました。
今でこそ全国に拠点を持ち、当たり前のように社員たちが行き来していますが、東京に進出しようと考えたとき、私と共に、津軽海峡を渡ってくれたこと、とても勇気がいったと思います。
他社に比べ、まだ、十分な工具を装備できなかった時代に夢を語り、ささいなことも共有しあい、ときには寝食を共にし、大家族的な関係を築いてきたことは、まるで、昨日のことのように思い出します。
同時に今日まで、こんな私についてきてくれたと思うと、簡単に言葉にできないほど、感謝しています。
当時に比べますと、弊社に関わってくださる仲間たちは増えましたが、家族のような関係や思いは、今でも変わりはありませんし、生え抜きのメンバーそれぞれが、経営者視点で、しっかりと実践する力が、会社の成長をけん引してきたのだと思います。

私たちは、お客さまを始め、我社を支える社員と家族、地域とのつながりを基軸として、常に感謝の気持ちを持ち続けることが、原点であると考えていますし、それを大切に思っています。

アルファベットの頭文字でCMTDという言葉を作られましたが、どういった意味ですか?
Customer More Than Delight = CMTDのことですね。

私たちが目指すものは『感動以上』であるという思いを込めました。
事業を通じて、誠心誠意に尽くす意義やお客さまから感謝される喜びを感じてきました。これが原体験となって、感動という枠に収まらずに、顧客へ『感動以上』社会へ『感動以上』 をお届けしたいと思いました。

お客さまに喜んでいただこうと考えたときに、弊社スタッフの社会に対しての使命感や誠実さ、思いやり、謙虚さ、感謝などが欠かせません。
また究極的には、社会貢献に自分の幸せや、やりがいを感じられるようになることが、人間としての成長ではないかとも考えています。

これからどのような事業を展開していくのですか。
これまでも、新たな出会いから始まるつながりが、フォンテーンを進化発展させました。
そして「次のステージ」を見すえた結果、アジアへの進出が明確に見えてきました。
今の事業を常にブラッシュアップし、新たな事業ドメインやグローバルにも拠点を広げていきます。日本だけではなく、世界に視野を広げることは、とても自然な流れだと考えていますし、そんな展開を描いています。
また、世の中に喜ばれるような、自社コンテンツも作っていくつもりです。
社員の方に伝えたいことはありますか?
創業時から、今日に至るまで、働く仲間と共に、企業価値向上を目指して、日々邁進して参りました。
その結果、多くのケーブル事業社さまより信頼を得て、各地に営業拠点を持つこともできました。
今後も世の中に喜ばれるようなことを事業化して、挑戦していきたいと思っています。
ですから、立場や年齢の枠に囚われず、挑戦したいことがあれば、ドンドン勉強し、提案してもらいたいです。理念を軸に事業化を決めていきたいです。

札幌から東京にくると、決断、決定の速さの違いを感じます。シンガポールなどに行くとさらに東京の何倍も速いと感じます。また今後は、IOT社会やAI最先端技術、グローバル社会などは加速しますので、変化に対応できる人間になって欲しいです。
会社としても、専門技術の修得のみならず、先見性を持って学べる人が必要になっていきます。
これからも、ベンチャー精神を持ち続け、共創とチャレンジをしていきましょう。

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